20200219-001
銃撃事件があった「ターミナル21コラート」 写真提供、タイ警察

20200219-002
銃撃事件があった「ターミナル21コラート」 写真提供、タイ警察第3管区

20200219-003
9日にナコンラチャシマ県を訪れたプラユット首相 写真提供、タイ警察

 今月は乱射事件のニュースが毎日というほど、取り沙汰されています。もちろんきっかけは、ナコンラチャシマ(コラート)県のショッピングセンター「ターミナル21コラート」での事件です。

2020年2月10日(月) 


 ちなみに事件収拾の4日後には、たくましくも再開しています。

2020年2月13日(木) 
銃撃現場のショッピングセンター、13日に営業再開 タイ東北ナコンラチャシマ


 コラートでの事件の後、バンコクを中心に模倣と思われる事件が続いていますが、乱射事件自体はこれまで常に起きています。もちろん、日本人ほか外国人が多く訪れる場所も含まれます。以下は一例です。

2016年9月23日(金) 
警官がパブで乱射、7人死傷 タイ南部サムイ島

2016年10月26日(水) 
2017年1月4日(水) 
新年パーティーで乱射、7人死傷 バンコクのレストラン

2018年7月12日(木) 
タイ南部の市役所課長射殺 乗用車に乱射、殺し屋か

2019年5月13日(月)
自動小銃で60発乱射 タイ東部チョンブリのカー用品店


 そして今月は特に、過去にない頻度で乱射事件が何件も起きています。

2020年2月14日(金) 
バンコク都内で数十発乱射、男を逮捕 チュラロンコン大学近く

タイは意外と知られていませんが、未登録の銃が氾濫する社会です。銃犯罪は常に起きています。そして、その事件は日本人も行き来する場所でも頻発しています。外出の際は十分にお気をつけください。