20200309-001
 1993年に隣県ウドーンターニー県から独立した新しい県。200年ほど前に隣国ラオスから人々が移り住んだのが、現在の町の始まりとされる。考古学的には、1億4,000万年前の化石が発見されているといわれ、かなり古い時代から人々が住んでいたもよう。県内には史跡名所が何カ所もある。

 タイには国内いたるところに洞窟があり、その多くは寺院として利用されている。ノーンブアラムプーはウドーンターニー県とルーイ県に挟まれたアクセスの不便な山がちな地形。やはり洞窟が多い県で、寺院として仏像が安置され、在家者の参拝が絶えない。

人口:51万3,000人(2018年、内務省地方自治振興局)
面積:3,859平方キロメートル(エネルギー省)
   人口55万6,000人の日本最少の鳥取県以下
   面積3,797平方キロメートルの埼玉県ほど
距離:バンコクから577キロ(タイ道路協会)