和名:クサトケイソウ(臭時計草)
英名:Bush Passion Fruit
泰名:กะทกรก カトックロック

 自宅近所のコンビニの混雑している駐車場で、ゴミが転がって雑草が生い茂る一番隅っこに車を停めて下りたところ、足元に咲いていた直径3センチほどの花。ひと目見て時計草と分かるものの、タイでもかなりの数の種類があるので正確な名称が分からず、帰宅してネットで調べてみたら「クサトケイソウ」だった。臭いがするから臭時計草らしい。写真を撮っているときは臭いを感じなかった。

 原産地は南米ということで、タイでも古くからどこにでも咲ているという。直径1センチほどの黄色の実がなっていて、ほおずきのよう。食用らしいが、タイ語の紹介記事ではシアン化グルコシドとかいう毒素が含まれているため生での食用は避けるべき、と書かれていた。タイでは昔から、茹でるなど火を通して食べているらしい。ちなみに自分の周囲のタイ人は食べたことがないと言っていた。

 一方、日本語の紹介ページでは英名のパッションフルーツから想像するとおり、食べられるし甘いと書いている。ちょっと心配。

クサトケイソウ-001
ひと目で分かる時計草の形。

 クサトケイソウ-002
蕾もおしゃれです。

クサトケイソウ-003
確かに甘そうな実。