20210208
 手にしているのは仏前の供えものにしたり、車内の芳香としてミラーに吊るしたりするジャスミンの花輪。たいてい20バーツ(70円ほど)。車が信号待ちで停まっているときに売り歩かなくちゃならないのに、外で暑いし、空気は汚いし、立ちっぱなしで疲れるし、(多分)売れずに儲からないし…、という苦労をにじませている若者。バンコク都内サパーンスーン区の高速道路に接する交差点にて。この数年すっかり減った道端の花輪売りが、昨今の不景気で増え始めました。