Mukdahan 20060512
 メコン河を挟んでラオスと国境を接する町。アユッタヤー(アユタヤ)王朝後期に造られたといわれる。北隣のナコーンパノム県の一部だったが、1982年に独立した。

 対岸のラオス第2の規模のサワンナケートとの交流が深く、2006年には第2タイ・ラオス友好橋が開通している。県庁所在地は月長石を意味するムクダーハーンほか、ムアン・ムク(真珠の町)と呼ばれる。

 山がちな地形で、奇形の岩がそびえるプーパートゥープ国立自然公園などが、観光地として知られる。ほか、プームー(ブタの山)といった山など、小高い山の上からムクダーハーンの土地を見下せる場所が多い。市内にもムクダーハーン・タワーという塔があり、無料で上ることができる。

人口:35万3,000人(2019年、内務省地方自治振興局)
面積:4,340平方キロメートル(エネルギー省)
   日本最少の人口55万1,000人の鳥取県以下
   面積4,247平方キロメートルの富山県ほど
距離:バンコクから642キロ(タイ道路協会)
20060513 Mukdahan, Thailand-001