bed

♀24歳 バンコク出身バンコク在住

 私ではなく、父親が若い頃の話。バンコク都内の病院に入院、夜ベッドで寝ていると掛け布団を引っ張られて目を覚ました。周りを見ても誰もおらず、怖かったけどそのまま寝てしまった。

 父親が言うには、ベッド周辺に幽霊が出たときはベッドとマットレスの間にいくらでもいいから硬貨を1枚はさむと、出てこないという。1バーツでも5バーツでも10バーツでも良く、はさむことによって幽霊に対して「これは自分が買ったベッドだから近寄るな」と主張できるとか。買ったことにするので、例えばホテルとかに泊まっても、硬貨はそのままにしてチェックアウトする。

 私は父親が言ったことを忠実に守って、旅行で外泊するときは必ず硬貨をマットレスの下にはさむ。そうすると何も怖いものがなくなって安心して眠れるのだが、先日チョンブリ県に旅行した際に泊まったホテルの部屋は気味が悪かった。エアコンの音が大きくて、それと一緒に何か出てきそうだった。結局は大丈夫だったけど。